土地家屋調査士・行政書士雑感
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22:02:57
FacebookやTwitterなど、今やSNSは皆さん当たり前に使う時代になってきました。
ぇ? まだ使ってない?
それはちょっと・・・・(いぇ 多くは語りません)


そして、今や次なる新感覚SNSが話題を集めています。


「Snip.it」 や 「Pinterest」


ネット上で好きな画像やコンテンツを、簡単に、テーマ毎にコレクションできるもので、しかもFacebookやTwitterと相互リンクすることによって、他人とそのコレクション情報をシェアリングできる。
使いようによって、これは飛躍的に、欲しい情報が瞬時に収集できる優れものです。
既に中毒患者になっている利用者が後を絶たないようです。(あぁ 私もか・・・)


従来のSNSと決定的に違うのは、FacebookやTwitterでは、ある人にターゲットを当てフォローしたり友達になると、その「ある人」が興味のある情報全てを半ば強制的に共有させられましたが、Snip.it や Pinterestでは、その「ある人」のコレクション情報から、自分が興味のあるテーマを更に絞り込んでシェアリング出来るという事です。


しかも、ビジネスシーンに応用できたり、画像のシェアリングでは世界中の人と言葉の壁を越えて交流する事が出来そうです。


文字通り、世界が広がる。


興味のある方は早速ググッて見て下さい。





22:09:32
スマホに買い換えて一年が経過したが、最近使い勝手がようやくわかりつつ、周辺機器も随分環境整備されてきたようだ。

気になるニュースを備忘録として。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スマートフォンに直接接続できるUSBメモリ「JF-UFDP4S」 フォースメディアは、スマートフォンに直接接続できるUSBマイクロBコネクタと一般的なUSB Aコネクタを備えた「J-Force」ブランドのUSBメモリ「JF-UFDP4S」を、4月中旬に発売する。価格はオープンで、実勢価格は1980円前後の見込み。


 USB2.0規格に準拠したUSBメモリで、容量は4GB。アルミの本体に、機器に接続すと赤ランプが点灯し、動作中は点滅するアクセスランプを搭載する。両端のUSB端子はキャップ式で、外したキャップは反対側のキャップの上に装着してキャップの紛失を防ぐ。


 接続する機器は、USBホスト機能に対応している必要がある。対応OSは、PC側がWindows 7(32/64ビット)/Vista(32/64ビット)/XP、Mac OS X 10.7/10.6/10.5/10.4。スマートフォン/タブレット側がAndroid 4.0/3.2/3.1/2.3。ただし、Mac OSのスリープモードには対応しない。サイズは幅18.0×高さ9.2×奥行き73.1mmで、重さは約35g。

(2012年4月16日 読売新聞)

スマートフォンに直接接続できるUSBメモリ

2012/03/20
11:20:33
巷ではマナー講座なるものが結構流行っているようです。
裏を返せば、如何にマナーが世間一般に浸透していないかという事なのでしょう。我が身も然り、日々反省する毎日です。

マナーというと何か新しい事のように感じますが、日本には「思い遣り」「気遣い」という素敵な言葉があります。

最近よく耳にするようになった言葉に「江戸しぐさ」があります。仕草ではなく「思草」と書くようです。
元々は江戸時代の商人哲学だったらしく、商家の門外不出の不文律処世術だったものを、芝三光氏を中心に後世へ伝えて来たものらしいです。それが最近の教育界で再評価され始め、道徳教育にも採用されつつあると聞きます。
例えば、
【傘かしげ】雨の日に互いの傘を外に向けお互いに傘がぶつからず濡れないように配慮してすれ違う事。
【七三の道】歩くときは道のど真ん中を歩くのではなく、自分が歩くのは道の三割にして残りの七割は緊急のために残して開けておくこと。
【時泥棒】約束なしに相手を訪問したり、約束の待ち時間を守らずに遅れたりして、相手の時間を奪うことは重い罪になるよと自重させる。
【肩引き】道を歩いて、人とすれ違うとき左肩を路肩に寄せて歩くこと。
【うかつあやまり】たとえば相手に自分の足が踏まれたときに「すみません、こちらがうかつでした」と自分が謝ることでその場の雰囲気をよく保つこと。

考えれば人として当たり前の配慮ですよね。それが現代人には通用しなくなっている悲劇。

ここ数十年の日本人の倫理観は悲惨です。己だけがよければ良いとの風潮が蔓延り、受験競争に明け暮れ、まともな道徳観を持たない者が高学歴者となって社会人となると、社長以下重役が一斉に頭を下げるような不始末を仕出かす。
昔の日本人なら到底あり得ない、食品偽装事件の多発。
コンプライアンスやCSR なんて外国語が入る以前から日本には美しくも気高い商哲学、商道徳があったはずです。その先達の智恵や倫理観を現代日本人は文明社会の発展と引き換えに失ってしまった。

我が家にも今年受験生となる娘がいますが、頭でっかちになるより、人としての倫を外さない思い遣りのある人間に成長して欲しいと願っています。約束は必ず守ること、最低の倫ですよね。

思い切って受験で道徳科目を導入してでも徹底させるべきのような気がするこの頃です。哀しいですけどね。

23:40:18
本日は連合会の土地家屋調査士法改正PT会議でありました。中間報告書取りまとめの大詰めに入り、議論も大分落ち着いてきましたが、当初から話題に上ったのが、現在の土地家屋調査士法は、調査士を律する規制法であろうということです。
端的に象徴的なのは弁護士法第一条は、弁護士の使命から始まるのに対して、調査士法は目的から始まる、という法の立ち位置が全く異なると言うことです。

我が業界を、20年、50年というスパンでビジョンを語るならば、やはり規制からの脱却は必要でしょう。
PTでは大胆な提言を試みようとしていますが、これが軽々に実現できるわけではありません。しかし、業界が自律的に発展するには、既成の観念に捕らわれず、大いなる野望を秘めて打って出ることが今の閉塞した時代に必要であろうと思います。

23:26:27
先日、遅まきながら、センター主催によるADR代理業務活用支援研修会を開催して来ました。
前段の入門編を拙著論文を少し発展させながら90分の駆け足で説明してきました。
思うことを説明する方も未消化状態で説明したものですから、当然聞いてくださった方も未消化状態でしょうから、少しとっ散らかった研修会となりましたが、まぁ、そこはご愛嬌と言うことで、取り敢えず、初っぱなの口火が切れたということで、次年度以降も継続してステップアップしていければと思います。

後段は、センターで常日頃お世話になっております弁護士運営委員の先生に、弁護士から見た認定調査士との代理業務連携について講義していただきました。
幾分思い付きでのお話ではあったようなのですが、従来調査士が信条としている公平中立な立場での境界の鑑定というスタンスが崩せないのなら、所有権の範囲の争いに関わる主張は共同受任する弁護士に一切任せて分業化することも連携の一態様ではないか、との意見は、調査士にとって一種救いの手なのかもしれません。
連携のパターンは幾つか想定できるかもしれませんが、調査士ー弁護士それぞれの得意分野を如何なく発揮してこそが重要であろうと思います。それができて初めて、その先の連携方法論を模索することができるのでしょう。

00:40:54
先日11月16~17日にかけて、ホテルエピナール那須にて日本土地家屋調査士会連合会関東ブロック協議会主催によるADR研修会に参加してきました。
参加してきたと言っても、今回は私ども栃木会が幹事会となり企画・設営・運営に携わってきました。
ADR11(イレブン)というのは、関東ブロック協議会管内単位会が11会あるため命名したものです。
なんとなくかっこいいでしょ?エーディーアールイレブン!

ま、そんな話はどうでも良いですが・・・

今回基調講演を快くお引き受け下さったのが、紛争解決学で有名な弁護士の廣田尚久先生です。
政府のADR検討会メンバーであったと言った方がお分かりかもしれません。

廣田先生と私との「邂逅」は、ネットショッピングで偶然見つけた「和解道」という本でした。
今は既に絶版と聞いていますが、この本を読ませていただいて深く感銘を覚えました。
その後「紛争解決学」「紛争解決学講義」と廣田先生の著作を読みかじっていました。
リアルでお会いしたのは、北関東3県の行政書士会で組織したADR研究会主催による小山の白鴎大学での講演を聞きに行ったのが最初でした。
運良く名刺交換させていただき、いずれ土地家屋調査士会でもご講演をとお願いしてから数余年経過。
その間、日調連研究所でも廣田先生との意見交換会を是非にと進めてみましたが実現できず、ようやく私が委員長を務めたADR11にてお招きできたと言う訳です。
また、私がこれほど廣田先生への思い入れが強かったのは、単に書籍を読んで感銘を受けたというだけではなく、廣田先生は、自ら廣田尚久紛争解決センターを運営なされており、実践者でもあったと言うことが大きなポイントでした。

講演の中で廣田先生は、土地家屋調査士が弁護士と共同受任でのみしか代理権を発動できないのは、利用者に大きな負担(報酬の二重払い)を強いており、速やかに単独受任できるよう働きかけるべきである、とのお話しをして下さいました。
これを土地家屋調査士へのエールと受け止めた方も多くいたようですが、それは全くの勘違いであって、純粋に利用者が利用しやすく、アクセスしやすいADR制度であってほしいとの想い一つであろうと思います。
資格者は利用者のためのものであるとの信念が貫かれている訳です。
そこに政治的な意図は皆無だと言っても過言ではないでしょう。

土地家屋調査士会ADRも、よく利用されているセンターもあれば開店休業状態のセンターもあり、様々です。
箱物としてのセンターは他の士業センターを凌いでいると言われても、中身が伴わなければむしろ日本のADR制度の足を引っ張っているとの誹りを受けかねない事態です。

徹頭徹尾、利用者目線でADRセンターを運営し、資格者団体もその目線を保持して代理業務を務めないと、日本のADR制度は発展できないのでしょう。
初心に戻る良い機会であったADR11研修会でした。


2011/10/01
09:14:12
先月は二泊三日かけて、関東ブロック協議会の調査士新人研修会に講師として参加して来ました。
講師を受けて早五年目。
毎年講義内容がマンネリ化しないよう気をつけバージョンアップデートしてはいますが、逆に毎年話がごろっと変わるのもおかしな事なので悩んでしまいますね。

昨年から研修委員の皆さんが寸劇を行い、それを題材に我々講師がパネルディスカッションを行うというスタイルを取り入れていますが、これが結構好評というか新人のみならず一般会員にとっても身につまされるテーマで興味深いものとなっています。
今年のテーマはややタブー視されがちな報酬ですが、適正業務とそれに見合う報酬というテーゼは多くを考えさせるものでした。

最近の新規登録者は、補助者から合格したという方より、全くの畑違いの多方面からこの業界に来ているようです。

年々受験者が減少し、後八年もすれば受験者がいなくなる恐れもあります。
調査士制度を、従来からの手続き代理人という意識から、権利保全者という意識へ変革できるのかがこれからの課題と言えるようです。

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プロフィール

Shinji Hashimoto

  • Author:Shinji Hashimoto
  • 天才Jazz Pianist
    “Bill Evans”
    そしてJazz Guitarist
    “Pat Metheny”
    を敬愛する者也。
    不惑の歳なれど、日々迷うこと絶えざらん
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